2015年3月25日水曜日

Windowsプログラムへ

色々あって、今はWindows用のアプリ開発を進めている。
久しぶりのDirecXである。

10年近くやってない気がする。

C++11とかC#とかBOOSTとか状況は変化しつつも、
DirectXをCPPでってなると、10年前とほとんど変わらない。

ネットの皆さんも悩んでいる事はほとんど同じ。

色々とサンプルを作りつつ、懐かしさで一杯。

やはり、他の高級言語やリッチ環境に比べて、
随分スタート地点が低い。

main(){


みたいのに近い状態で始められる。

今の開発者はUnityやそういったリッチな環境からスタートするので
ポインタとかわからないままで問題ないんだろうなぁ。

久しぶりにメモリの確保と開放をやってほっこり。

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