2018年2月26日月曜日

不能犯

邦画を映画館で見るなんて、
今まで一度も無かったんじゃないかというくらい久しぶり。

もう本当に思い出せない。
そのくらい久しぶり。

でも、大好きな白石監督の作品という事で、
思い切って行ってきました!

結果、沢山の一般の人にはちゃんとウケる、
素晴らしい作品にはなっていたと思う。

お話も演技も映像も脚本も何もかもちゃんとしてた。
観終わった後の満足感もある。

しかし・・。

白石監督の作品を観終わった後の感じとは違うというか・・

うーむ、監督の作品は、とにかく、後半に
「このお話どうなるのが正解なの?」
と思わせるような、滅茶苦茶な展開がウリで、
それを求めて映画館に来てしまったので・・。

まあ、でも一般作品として普通に面白かったのでまあいいか・・。

コワすぎ観たい・・

0 件のコメント:

コメントを投稿