2022年6月26日日曜日

オビ=ワン・ケノービ

 


結論から言うと、
号泣。

人生で一番表現物を見て泣いたかもしれん。
そのくらい泣いた。
見ながらどんどん涙が零れ落ちるんだもの。

何が凄いって、見終わった後、
内容を思い出しながらもう一回泣いたね。

その位どっぷり浸かった感じある。

いやー、面白かったなぁ~~。
まあ、所詮ファンムービーなので、
誰にでもおススメ出来るモンでもない。
STARWARS好きじゃない人は、
何でこれで泣けるのかわかんないかも。

でもこっちはもう人生STARWARSみたいなトコあるじゃんか。
すんごい小さい頃にEP4を映画館で見て、
激しく衝撃を受けて、
そこからは人生の区切りで必ずSTARWARSよ。
DVDコンプリートした後はブルレイも買ったしさ。
他のどえらいファンに比べたら全然たいした事は無いけど、
まあ好きなのは好きって言っていいでしょう。

その位STARWARSな人にとっては、
これは本当に素晴らしい作品よ。
EP3.5と言っても全く問題無いね。

まず、オビワンの描き方、凄く良かった!!
自分の弟子をあんな形で失った後は、
アナキンの息子を見守る事しかできないわけよ。
罪滅ぼしとしてさ。

そしたらレイアを助けてくれって連絡来るじゃない。
もうフォースも使えないくらいヨレヨレのじじいになってたのに、
少しづつ力を取り戻していくのよね。

そしてこのレイアがめっちゃ良かった。
この役者さん凄かった。
この子のおかげでこの作品のレベルがクソ程高まったと言える。
とにかく最高の役者さんだった!!!

で、細かくは、何なコレ?みたいな所もあったのはあった。
まあドラマだからね。
規模感というかスケールの部分はしょうがない。
でも、要所要所でしっかり見せ場もあったし、
アナキンとオビワンの二人の関わり合いが
全6エピソードに綺麗に散りばめられてて、
見終わった後の満足感凄い。

エピソードがちょうど本編のEP1~6とシンクロした作りになってたり、
内容に細かく本編と繋がる演出が細部に施されてたり、
見てて気持ちイイのよね・・・

ラストのアナキンとオビワンの戦い、
スケールこそそこそこだけど、
とにかく高まったし、最高だった・・
ずーっと気になってたアナキンの声問題。
ヘイデンクリステンセンとジェームズ・アール・ジョーンズの声や
喋り方が余りにも違ってたので同一人物とは感じにくかった。

でも最後、肉声とマイクを通した声のミックスのシーンがあって、
これが本当に最高だった・・
つながった!!って感じで。

そして何といっても、音楽!!
ジョンウィリアムスでは無かったけど、
テーマはジョンが書いてて、
最後はフォースのテーマと帝国のマーチも流れて、
場面にもバッチリ合ってたし!!
オビワンのテーマも凄く良かった!!
これも満足度高かった!!

オーラスで、事後の事態の収拾にもしっかり時間を取ってくれて、
そこも凄く良かったな・・・
レイアに対して両親の話をするシーンなんてもう!!

ああ、思い出しただけでたまらん・・

もう少ししたらもう一回見よう・・
今度は涙でぼやけない感じで見られるかな・・

2022年6月13日月曜日

ストレンジャーシングス4

 


ありゃりゃりゃ、こりゃ参った!!
遂に最終シーズンの一つ目公開っちゅー事で、
楽しみだったけど、正直そんな期待してなかった感じなのだけど。

いやー、参った。
めっちゃ面白かった!!!
ヤバイ!!!
途中から止められなくて、
イッキに観ちゃった・・
ドラマはこれだから嫌なのよね・・

で、
お話がとにかく良く出来てた!!!!
最初この子誰だっけ位子役が成長してて、
声も低くなってきてて、
そういう役者さんがスクスクと大きくなる様子に
ほくほくと目を細めてみていたら。

むっちゃいやな事が結構続くのよね!!!
とにかくずっと嫌なの!!!
共感性羞恥が激しい人は見られないんじゃないかしら。
サラっと見てるワテでもかなりキたかな・・

でも登場人物もその中で、
少しづつ成長していくのよね。

そんで色々あって伏線全回収!!
リアルでうわーっ!!って声出しちゃった。
そうなんだ!!とか叫んじゃった。
どんでん返しでも無いんだけど、めっちゃビックリした!!

とにかく、全部の話がビヤ~~~っとまとまるの、
本当に気持ちイイったらないね・・
たまらんわ・・・

これだけ満足感あるのに、
7月には最終シーズンの最終が公開されるのね・・!
あかん、楽しみ過ぎる・・・!!

2022年6月8日水曜日

シン・ウルトラマン

 


丁度タイミングが合ったので、映画館で観てきました!

思いついたのが朝。
予約したのが8時半。
上映開始が9:25。
そんな強行スケジュール!

中に入ると予告編のCMが始まっていて、
最近ではこういう途中で中に入る事は殆どないので新鮮。
客もまばら。

小さい場所だったので、(エキスポシティ6番)
一番後ろの真ん中の席を選択。
周りに人は居なかった。

正直ちょっと眼鏡の性能的に
一番後ろはピントがしんどい感じ。
急だったので眼鏡を綺麗にするのを忘れて
ちょいボヤけで残念。

後は左前に遅れて来たおっさんが
映画中ずーっと物音を立てていてうるさかった。

エキスポシティにしては小さい所だったので、
隣の低音が引っ切り無しに聴こえ、
静かなシーンが台無し。

やはり、よっぽどの事が無い限り映画館で見るのは避けたい。

で、内容。

面白かった!!
ウルトラマンをこういう切り口でリブートするのね、という感じで、
旧作へのリスペクトも凄く感じて、
要所要所で旧作まんまの雰囲気があって楽しい。

シンゴジラ的な政治的な側面もしっかりとやってて、
でもやりすぎないバランス感覚も良かった。

お話の辻褄がしっかりあって、
動機に違和感が無いので
クライマックスの高揚感や
終わった後の満足感もめっちゃあった。

気になったのはセリフ回し。
庵野さん独特のしゃべり方が違和感でした。
まああれは個性という感じか・・。

アクションシーンも少なめで、
個人的にはこっちの方がしっくり来た。
色々とお膳立てしてさっと決着付ける感じ。

外星人とのやり取りも
見た事無い感じで新鮮。
旧作そのままらしいのだけど、
この感じのを50年前にやってたの凄い。

まあ総合的には映画館に観に行って良かったかな。
水曜日の1200円デーだったし。

2022年5月29日日曜日

シンクロニック

 


U-NEXTのおススメ。
時間モノ好きという事で鑑賞。

なるほど、確かに制作陣のやりたい事はわかる。
時間モノでもコメディー的なのやアクション的なのがあるけど、
そういう方向じゃなく、
どっちかというとSEVENとかメメントとか、
センス系の時間モノ撮りたかったのかしら。

まあわかるけど、
全体的に暗くて地味で、
設定や脚本のツメが甘くて
んー、それだったらこうなるんじゃない?
というのが映画見ている最中に気になっちゃうパターンのヤツ。
センス系まであと一歩という感じ。

何かを言いかけて答えを出さずに次へ行く事が多くて、
それも地味にモヤモヤを作っていってたかな・・
センス系意識するとそういう感じになるよね・・。

映像とかしっかりしてるし、
俳優さんもイイ感じなので、
やっぱりちょっと残念でした。

途中の木に♡とイニシャル的なのがあるのも
最初のトリップへの伏線位なものなのかしら。
どうなんだろ、ここはネットの皆さんも
考察が行き届いてなくてモヤモヤした。

まあでも、時間モノ好きは通った方が良い映画かしら。

2022年5月28日土曜日

私ときどきレッサーパンダ


 ザベちゃんのラジオでおススメしてたので鑑賞。
というのも、オビ=ワン・ケノービがいよいよ
ディズニープラスで公開となったので、
ディズニープラスに再入会したんで見たという流れ。

要約を最初聞いた時は???って感じで、
何か面白そう、っていう雰囲気だったけど、
見終わった後に要約を聴くと、めっちゃちゃんと要約してて笑った!
そういうもんかもわからんね、これは。

そして映画。
ディズニーの王道っぽい映画じゃないなーと思ってたけど、
見終わった後の納得感は凄い!
あらゆるお話内の問題が全てバチーンと結論が出て終わる。
脚本力が凄まじい!お見事でした。

メイキングを観たらスタッフが女性ばかりで、
リーダーも女性で、
そういう部分がお話にいい影響を与えていて、
男性のワテが見てもドキドキワクワクで面白かったです。

レッサーパンダに変身する最初のキッカケの所は
本当に感情移入して観るとマジでヤバイよね。
主人公良くあのリアクションで帰れたな・・
自分だったら失神するわ・・

キャラクターとか凄い良くて、
4人組のミステリアス担当の人がお気に入りでした。

子供向けという感じでも無くて、
老若男女問わず楽しめる作品なのでは。

2022年5月22日日曜日

ラストナイト・イン・ソーホー

 


今日の気分はこの映画。

はい、面白かった!!

この映画、ネットでも好評で気になってたけど、
何で好評だったのか、良ー--くわかった!!
これはマジで面白い!!

脚本や企画が主導なのかな?
とにかく、映像や音楽がオシャレで、テンポも良くて。
個人的に好きな「あざとい」映像が続いて、
それが最後まで気持ちよく。

余計な情報をシャットアウトして、
観てる人をこっちへとミスリードしておいて、
最後にバコーンと裏切るスタイル。

いやー、騙された!!
そういう事かー--!!
良くあるっちゃー良くあるのかもだけど、
すっかり騙された!!

そして見終わった後の後味が凄く良い!!
スタッフロールがさっとイイバランス感で終わるので
何とも気持ちが良い!!

映像もここどうやって撮ったの的なカットが
満載で、そのフワフワとどっちつかずな感じが
続いて感情移入しちゃうので、
ああ、このまま悲劇に突入なのね・・という
覚悟をさせてくるんだけど、
それをビシっと綺麗に裏切ってくれたわうふふ。

時間モノと言うけれど、
時間モノなようでそうでは無いかなぁ。
難しい所だけど。

個人的に60年代のファッションも好きで、
その辺もツボを突かれた感じある。

これは人におススメできる作品ですことよ。

2022年5月15日日曜日

リピート

 


最近自分の文章力が落ちたな・・と思う事が良くあり、
リハビリ的に小説などを読もうと思い立ち、
まずは軽い感じで・・という事で、
イニシエーションラブが面白かった乾氏の作品から探してたら、
時間モノで興味が出たのでこれを選択。

バチっと見事にハマった!

読み終わった後の感じは最悪だけど、
設定とか展開、アイデアは抜群だよね!!

中盤のどうなるのこれ感、素晴らしい。

最近マルチバース的なのが流行ってるけど、
これは2000年代前半の作品。
かなり先行ってるな~。

出てくるシチュエーションがやはり
携帯電話が普及してなかったりで
色々と違和感もあるけど、
どの時代でもこの話は成立しそう。

とにかくアイデアが良かったので、
読んでる最中は色々と妄想が捗って楽しかった。

この手の作品もっと読みたい!