2019年11月26日火曜日

ミックス。

邦画の流れで。

いやー、これは惜しい。
映像の感じとはキャストとか色々イイ感じなのに、
脚本というかその辺がどうしてもバチっと来なかった!

動機というか理由というか、
何でそうなってどうなったかがしっくりこなかった・・

何で二人が惹かれあったのかとか全然納得いかなかったわ・・

昔の邦画のオマージュ?みたいのがあって、
そうそう、邦画ってこんな感じだったよなーと懐かしくなりつつ、
ちゃんと腑に落ちない展開に若干イライラ・・という感じ。

あとは広末は最近二番手三番手でも頑張ってるな、という印象。
そこも気になった。

2019年11月24日日曜日

恋は雨上がりのように

大泉洋ってすごいよね、何だか観たくなっちゃうもんね。

そんな理由でこの映画観たんだけど、
この役を大泉洋がやるっていうだけで、
なんだか最後まで観ちゃった感じ。

設定自体はありえない感じなんだけど、説得力があるね。
不思議だなぁ~。

原作のは読んでないけど、原作のエピソードを
卒なくまとめた感じで、割と好感が持てました。

2019年11月23日土曜日

コブサラダ

ダイエット期間に入って、

ファミレスに入ってコブサラダだけを頼んだ時の頑張ってる感。

2019年11月17日日曜日

シャドウ・エフェクト

なぜかランキングの上位にあったこの作品、
SFアクションエンタテイメント!って書いてあるじゃん。
これは観なきゃという事で鑑賞。

出たー!!
久しぶりのザ・B級映画!!

最初のつかみの所でん?おかしいぞ?とは思ったのよね、
首をひねって殺した相手が全然殺した感無いヤツがOKテイクだったし。
中山美穂のセーラー服反逆同盟のOPのバラ投げるあのテイクと同じ雰囲気。

割と予算はあるみたいで、しっかりとセット作ってたり、
CGもあるにはあるんだけど、あっ!って思う感じ。

B級観るぞ!っていう気分じゃなかったので、
わーやっちゃった・・というハズレを掴んだ感じが続く嫌な展開。

お話も、もうちょっと頑張れば、キラリと光る何かがあったハズ、という流れ。
惜しい。

というわけで、色々あってB級映画なのでした・・
何故ランキング上位に来てたんだろ・・B級狙い?

2019年11月15日金曜日

アジャストメント

ブレードランナーやトータルリコールの原作者、フィリップ・K・ディックが原作の映画。
気づけば彼の原作映画はほとんど見てる事に気づく。
その中でアジャストメントは見てなかったので早速。

目の付け所は良いよね。
時間モノなのかな?と思わせる、「調整」ね。

ドラえもんとセワシ君が言ってた例のアレ。
ジャイ子と結婚しないでしずかちゃんと結婚しても、
セワシ君は産まれてくる理論の逆かしら。

と思いきや。

人間じゃない外の存在が、運命を司っていて、その存在の思い描く
流れになるようにエージェントが調整する、というお話。

目の付け所はいいんだけど、その外の存在が何なのか、なぜに
運命を調整しなきゃいけないのか、よーわからんつーか。

動機の所が弱かったので、頑張ってる二人が何で頑張ってるのかよくわからなかった。

何だか惜しい感じ。

もうちょっと具体的に教えてくれてもイイのに。
お前らがくっついちゃうと世界が滅びるんだよ!みたいなね。
それはまあやりすぎかもだけど。

2019年11月14日木曜日

(r)adius

ネットの皆さんと同じ意見。

後半ぐらいまではグイグイと引き込まれていく。
ゾンビモノに近い、ジェットコースター感ある。
そのまま最後までどーんと行ったらめっちゃ好きなお話だったかも。

どうすんねんどうすんねん、わーやっぱりそれかーみたいな。

そんな感じで終わっちゃった。

まあ、普通に考えたらその流れは正しいのかもだけど。

男性の方はともかく、女性の方は死を止める役割だけど、
それって何なんだろうね。アイデアありきみたいなお話でした。

でもまあ良い映画。

ラーメン餃子チャーハン

意外と近所にある有名店。

平日とは言え、ワンオペで頑張ってはる。

ラーメンもこってりして美味しかった!
チャーハンはコショウがすごい効いてた。おいしかった。
餃子もイイ感じ!

2019年11月10日日曜日

ジャケット

変則的な時間モノ。

時間モノ好きから言わせると、矛盾点をほとんど気にしないで
観られるので、優秀と言えよう。

BTTFスタイルで、バタフライエフェクト的な雰囲気も持ち、
更にわーわーこねくりまわした感じ。

ネットの皆さんも行ってる通り、二人が何で惹かれあったのかの
動機が希薄で、お話をこう持っていきたいから的な強引さが
違和感につながっていくタイプのストーリー。

でも、時間モノもアイデア出尽くした感もあるので、
こういうのもアリじゃないでしょうか。

キーラナイトレイが無駄脱ぎしてるのが気になった・・。

2019年11月4日月曜日

X-MEN: ダーク・フェニックス

X-MENもリブートして何作があって、
いよいよ区切りのお話だそうで。

これは観ておかないと、という感じで鑑賞。

前のシリーズでウルヴァリンが出てた時のあのジーンが、
この感じのジーンになっちゃって、あらら、という感じで。

ウルヴァリンが居た時は、ウルヴァリンとその一味みたいな雰囲気で、
今回は割と全員が立っていて、ジーンがメインのお話だけどそんなに目立たず、
他のメンバーも何だかちょっと一歩引いた感じがあったのだけど、何でだろ!?

お話は区切りっぽい感じで超重要キャラが意外な感じで死ぬし!

何か強大な悪と戦った感が薄いまま映画終了という感じで。

なんだろう、前評判もイマイチだったので期待感も薄かったけど、
思ってた感じの高揚感で終わった印象。

まあでもつまらない感じではない。悪い映画ではない。

主題が良く分かんなかった感じというか。

「いや、どっちなん!?」の印象でした。

個人的にはサウンドシステムをPCにつないで観たら、
40インチの画面が小さく感じるという現象に遭遇して面白かった。

やはりドーンとウーハーが鳴ると映像ももっとでかいのが欲しくなるのね・・
面白い!

2019年11月3日日曜日

アタックオブザキラートマト

体調を崩したので、病床にて鑑賞。

何だこれは!!

B級にも程があるぞ!!

酷い!!

ほんとにひどい!!!

最初は支離滅裂な映像がただツギハギされているだけかと思うと、
意外や、一応ストーリーみたいのが流れていて、しっかりと終わる。

うーん、

全然面白くは無かったけど、ファンが居るのもわかる感じある。

まあ映画好きが集まってガヤガヤ観る映画かも。