ほとんど見た事の無い台湾映画。
確かホラーを観たかも?位かしら。
そうそう、呪詛や呪詛。
その時にも思った事があり、自分の伏線。
そして内容。
エンタメ的なアクションを期待してたけど、
やはり高速列車のワンシチュエーションもの、
しかも止まったら爆発する系は
アクションというよりは、
ドラマを描くしかないのよね。
それにしても、複雑な構造の動機で、
どう考えても起点となるトリアージは
次の事件へ繋がって無い感じある。
自分の奥さんを殺した警察を
そのまま爆弾でやれば良かっただけ。
わざわざ二か所に仕掛けて、
選ばせて、またトリアージで少数を取った!
もっかいやったろ!ってなる?
そこに納得性が無いまま行くので、
今回の縦軸の事件も、
やはりお話都合に落ちてしまう。
まあ、映画なんてエンタメなので
その瞬間楽しければ良いのだけど、
だったら、何もかも最後うまく行く、で
良かったんちゃうかしら??
何か深みを持たしたいキモチもわかるけど、
逆張りしてしまって、
普通にダメ、みたいな気分になっちゃった。
主人公がやられてる理由が無いのよね。
マズいものを克服して食べれるようになる。
それが映画だとすると、
マズいものが美味しく無かったので残す、みたいな
そんな終わり方。逆の逆で普通にダメ、って感じで。
2時間という長さもちょっとあったかも、
もっとこの内容だったら1時間半位に編集したら
勢いだけでうまくいったかなぁ。
全体的には面白く楽しめたけど、
モヤモヤが強すぎて消化不良という感じの
鑑賞後の雰囲気でした。
惜しい。
そう言えば、呪詛も凄く嫌な気分で終わったわ。
台湾映画が全部そうじゃないと思うけど、
そういうのが好きな国民性!?
