2019年11月4日月曜日

X-MEN: ダーク・フェニックス

X-MENもリブートして何作があって、
いよいよ区切りのお話だそうで。

これは観ておかないと、という感じで鑑賞。

前のシリーズでウルヴァリンが出てた時のあのジーンが、
この感じのジーンになっちゃって、あらら、という感じで。

ウルヴァリンが居た時は、ウルヴァリンとその一味みたいな雰囲気で、
今回は割と全員が立っていて、ジーンがメインのお話だけどそんなに目立たず、
他のメンバーも何だかちょっと一歩引いた感じがあったのだけど、何でだろ!?

お話は区切りっぽい感じで超重要キャラが意外な感じで死ぬし!

何か強大な悪と戦った感が薄いまま映画終了という感じで。

なんだろう、前評判もイマイチだったので期待感も薄かったけど、
思ってた感じの高揚感で終わった印象。

まあでもつまらない感じではない。悪い映画ではない。

主題が良く分かんなかった感じというか。

「いや、どっちなん!?」の印象でした。

個人的にはサウンドシステムをPCにつないで観たら、
40インチの画面が小さく感じるという現象に遭遇して面白かった。

やはりドーンとウーハーが鳴ると映像ももっとでかいのが欲しくなるのね・・
面白い!

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