2024年3月23日土曜日

ザ・クリエイター/創造者

 


8番出口がすぐ終わったので、
見たいと思っていたクリエイターを見る。

超大作SF映画で、
でも評判はイマイチだった気がする。
それは見てわかっちゃった。

あのローグワンの監督なので、
VFXはとにかくすごい。
最初から最後まで、
映像美は凄まじい。

これだけ凄くて予算半分なんだって!
色々工夫したらしい。

役者さんも、音楽も、
映画を構成する色々はとても良かった。

でも、やっぱり映画の本質は
そこに無いのよね・・

お話、動機がちゃんと出来てないと、
観終わった時の満足感が生まれない・・

ローグワンはそれこそ、
お話が決まっていると言っても過言じゃない。
だってあの話の直前なんだから。
自由度が低い分、
映像が良ければよいものが出来たのかも。

今回のは、とにかく映像優先、
物語優先で作っているので、
出て来る人達のポンコツさが
映画の最中ずーっと続く。

そのシーンが撮りたかったのね・・
だからこのポンコツには目を瞑るか・・
の連続だったわ、これ。

(あと面白日本語訳はわざとなのか?
途中から違和感に変わったわ・・)

細かい事はいいんだよ!
バーンってなってギャンとなればいいの!
という人にはいいかもしれん。

人間とAIの物語としても、
切り口が良かっただけに、悔しい・・

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