ネットフリックスのオススメから。
またまた韓国モノ。
そしてゾンビ映画という組み合わせ。
ゾンビ映画が生まれてもう何年も経って、
普通にゾンビが出て生き残る、では
切り口として若干新鮮味が欠けるようになり、
色々な亜流が生まれ、
その後一回りしたのか、
この作品は割とスタンダードな作り方でした。
低予算でこの絶望感を描いたのは好印象。
主人公か四千頭身の後藤に見えたり、
ヒロインが現実感が無いくらい美形だったり、
色々と感想はあるものの、
まあネットでの評価から比べるとまあまあという印象。
もう一個ヒネリが合ったらよかったかな~
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