2019年12月29日日曜日

LOOP/ループ-時に囚われた男-

ループモノという事で鑑賞。
ハンガリーの映画という事で、何しゃべってるのか全然わかんないのも新鮮。

内容的にはよくあるループものかと思いきや、
割と製作者都合でルール無視のループが起きるタイプで、
これは何も考えないで見るのは難しい所からいくと、
何だかアレ?アレ?ってのが続く感じ。

まあ細かい部分を置いておけば、
ループが重なるにつれてどんどん自分との邂逅はやっぱり
観てて楽しいよね。

まあ気軽に楽しむ系という事でイイ感じでした。

2019年12月28日土曜日

野菜系



クリボウ用のプレゼントを買って、
ついでにお昼ご飯。

女子好きしそうなカフェで
野菜たっぷりのランチ。

2019年12月25日水曜日

EP9(1回目)

IMAX2D字幕で見て参りました。EP9の1回目。

映画ってコレよね。
細かい事を言うと色々とあるけど、
大きくは大満足でございました。

今までで見た映画の中でも一番の高揚感。
スタッフロールの満足感。
全て終わった感のある充実感。
とにかくよかったです。

余りにもスターウォーズ好きすぎて、
EP8への不満が解消された事もあり、
数回涙が溢れて細かい部分があまり見れなかった。
なので近いうちに2回目見に行きたいのでございます。

会社のお二人の席運をガッチリ頂いたので席も良かった!
ただ、ちょっと前過ぎた。
迫力はあったけど、色々見れなかった感もある。

2回目いつ行こうかしらん。

豆乳系担々麺



EP9を観て、女子が好きそうな豆乳担々麺を頂く。
あれこれ映画の感想を言いながら。
めちゃウマでした。

2019年12月24日火曜日

RFAD 2019/12/24

前回からの進捗、チョビチョビとモデルをいじり、
クマちゃん完成。

これはメタセコイアのサンプルではなく、自分でイチから作りました。
作ってみて思う事。
メタセコイアのクマちゃんよーでけとる!
サンプルだと思ってなめてました・・

とりあえず、このクマちゃんにボーンを何回も入れ直し、
ようやく歩き出しました。

次は、キーボードとマウスで自由に動き回るプログラムへ。

まず、アニメ単品での再生は前と同じやり方でクリア。
次は複数アニメを再生するやり方でハマる。

モデルの初期化で、複数アニメをアタッチしておいて、そのハンドルを
モデルに当て込むのかなとおもってやってみたら、クマちゃんが
マッチョに!!動きもおかしい感じ!!ナニコレ!?

色々やるも、モデルにアニメをアタッチしたら、どんどん追加されるとの事。
要するに、歩きも走りもギンギンに足してたのでマッチョになったのね。
何だか当たり前のことがよくわからんわい。

というわけで、表示する直前にデタッチ&アタッチする事で何とかなりました。

そして問題はキー操作。
ARPGに良くある、WASDで画面上の上下左右を動く、というヤツ。
マウスは見渡し用と、武器使用でございますな。

マウスの移動量を見る、というのが意外と難しかった。
結果、マイフレーム画面の中央にマウスを戻して、そこからの移動量を取る、
という方法を採用。今の所これでOKな感じ。


ワイヤーフレーム上を歩き回っております。
スピードが上がると走りに、下がると歩きにモーションをブレンド。
イイ感じでブレンドされていて、良く分からない感じ。

一旦の目標、クマちゃんが歩き回るが完成したので、次は
「地形モデルの上をクマちゃんが歩き回る」でいきましょう。

なんだかんだ、結局デザインの工数が一番多いのよね・・。

2019年12月22日日曜日

EP7(何回目か)とEP8(3回目かな?)

そろそろEP9観に行くので、いつも通り事前におさらいという事で鑑賞。

EP7は6~7回目になるのかなぁ。映画館で3回観て、ウチでも2~3回観てるなぁ。
EP8は3~4回目ぐらいかな?
もうお話がどんなんなのかはわかってるけど、前後関係などを妄想しながら鑑賞。

すると、レイの生い立ち、レンの生い立ち、フォースの流れなどが何となく
ボンヤリと見えてくる。音楽も段々体に染みてきて、メロディが聴こえてくる。

すると、あれほど腹の立ったEP8が何だかスっと体に入ってきた。
んー、公開当時はあまりに反乱軍に感情移入しすぎだったかなぁ~。

フラットな位置で映画を観ると、7と8の流れ、何だか味わい深いモノに変わってきた。

これはEP9も穏やかな気持ちで受け入れていくしかないか・・

2019年12月17日火曜日

The Road To Fake ARPG By Using DXlib (略してRFAD) 2019/12/17

余りに集中してやりすぎて、肩を壊してしまった・・
結局、今年はゲームやプログラムばっかりやってたからでしょう。
でもそんな事に負けてはおれんのどす。

というわけで、blenderでボーンを入れてアニメさす練習。
いきなりクマちゃんはレベル高い事がわかったので、
豆腐人間を作ってボーンを入れて行く。


豆腐人間は割とすぐできた。
なかなか味わい深い形をしとる。


そして、DXライブラリにもっていくには、fbxでエクスポートして、
DXライブラリのツールでMV1に変換する必要があるそうな。

変換して表示。
でけた。おおー、グレーと黒だけの世界!
よろしいな。

次はボーンを入れていくぞ!
なんかイマイチだけどとりあえず入った!
この状態でDXライブラリで出るの!?

やってみよう。
出た。
流れはこの感じかー。
なるほど。

サブサーフェスを使うと消しゴムみたいな質感になるのね。
面白い。


よし、次はアニメーションできるのかな?
やってみよう!

何とか動いた!!

2019年12月15日日曜日

すがきや


いつもの肉入りにプラスして
もやしとか肉とか入ってるやつ!
めっちゃおいしかった!!

ファイナルガールズ

タイトルからB級臭がプンプンするタイプの映画。

ループもののおススメに出ていたので鑑賞。

お、これは期待しないで観たらなかなかの掘り出し物と言えるのでは。

とにかく、アイデアが良くあるようでなさそうな、ホラー映画の中に
紛れ込んでしまう主人公達というのが結果、実に良かった。

メタ視点というか、ホラー映画の中には主人公のお母さんの若い頃が
いて、心を通わせる所とか、ホンワカしたね~。イイね~。

細かい設定やなんやかんやはもう勢いで、大きく整合性が取れていれば
良いというスタイルで、それを余り違和感として感じさせない部分も良かった。

監督の手腕なのかなぁ。

コメディーでホラーのスパイスがかかってて、実はハートウォーミング
という不思議な映画でした。良い映画。

2019年12月14日土曜日

DXライブラリでニセARPGへの道

DXライブラリを使ってニセARPGを作ろう!という目標を立てました。

まずはメタセコイアのサンプルの、座ってるテディベアを立たせてみる。
足の肉球を削除して、足を回転させて立たせて、手はTポーズへ。

次はDXライブラリ上で表示!
曲面、ミラーのフリーズをしてないと読み込めないという
基本知識を忘れていて若干てこずったものの、無事表示。

なかなか良いデザインですね!

今回は640*360を2倍に引き伸ばして表示するようにしております。
懐かしいドット感のある雰囲気と3Dとのバランスを見つつ、とりあえずコレで。

次はメタセコイアでボーンを入れてみる!
ところどころボコボコしてるけど、ボーンは入ったよ、と。

色々調べながらやってるけど、すごいビックリしたのが、
メタセコイア単品ではモーション作成できないのね。
昔はkeynoteっていうプラグインでできたみたいだけど、
今はできない感じ。これどうやってゲームでモーションつけるのよ!!

結局blenderをインストールする事に・・。
メタセコイア買ったのに・・。

ものすごーく昔にチラリとだけ触った事のあるblender。
全く何も覚えてないので、ゼロからのスタートとなりますな・・。
しばらくはblenderの操作方法を覚えないと・・。

とにかくクマちゃんにボーンを入れてアニメさす所が最初の目標。

blenderでやっとレンダリングできた・・
操作方法が独特すぎてたまらんなこれ・・

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

そうだ、この映画のCMでトニーが死ぬって言ってたネタバレ、本当にプンスカだったわ!
CMでネタバレするってどういう事!?ありえねーっつーのー!!

エンドゲーム見てても、あーはいはい、トニーはここで死ぬのね、的な。
できれば、うそっ!!マジでっ!!ありえない!!って思いたかったわ。

んで、おこ!な気分をおさえつつ鑑賞。

あらいやだ、普通に面白かった!!

やっぱり若者が主体となっている青春映画なので、
若さが溢れていて、物事がすぐに深刻な感じにならないし、
ヒーローと恋を天秤にかけちゃうところとか最高ですな。

全体的にお話もしっかり練られてたし、MCU全体とのバランスも良かったし、
悔しいけど、良作でございました。

MJ役のゼンデイヤちゃんは若く見えるけどもう23歳!
誕生日おめでとう!

ナイスな配役でございました。

面白かったです。

2019年12月4日水曜日

フィレステーキ120g






ただひたすら美味しかった!!

大満足!!!

すぐに行ける場所じゃないけど、また食べたい!!

2019年11月26日火曜日

ミックス。

邦画の流れで。

いやー、これは惜しい。
映像の感じとはキャストとか色々イイ感じなのに、
脚本というかその辺がどうしてもバチっと来なかった!

動機というか理由というか、
何でそうなってどうなったかがしっくりこなかった・・

何で二人が惹かれあったのかとか全然納得いかなかったわ・・

昔の邦画のオマージュ?みたいのがあって、
そうそう、邦画ってこんな感じだったよなーと懐かしくなりつつ、
ちゃんと腑に落ちない展開に若干イライラ・・という感じ。

あとは広末は最近二番手三番手でも頑張ってるな、という印象。
そこも気になった。

2019年11月24日日曜日

恋は雨上がりのように

大泉洋ってすごいよね、何だか観たくなっちゃうもんね。

そんな理由でこの映画観たんだけど、
この役を大泉洋がやるっていうだけで、
なんだか最後まで観ちゃった感じ。

設定自体はありえない感じなんだけど、説得力があるね。
不思議だなぁ~。

原作のは読んでないけど、原作のエピソードを
卒なくまとめた感じで、割と好感が持てました。

2019年11月23日土曜日

コブサラダ

ダイエット期間に入って、

ファミレスに入ってコブサラダだけを頼んだ時の頑張ってる感。

2019年11月17日日曜日

シャドウ・エフェクト

なぜかランキングの上位にあったこの作品、
SFアクションエンタテイメント!って書いてあるじゃん。
これは観なきゃという事で鑑賞。

出たー!!
久しぶりのザ・B級映画!!

最初のつかみの所でん?おかしいぞ?とは思ったのよね、
首をひねって殺した相手が全然殺した感無いヤツがOKテイクだったし。
中山美穂のセーラー服反逆同盟のOPのバラ投げるあのテイクと同じ雰囲気。

割と予算はあるみたいで、しっかりとセット作ってたり、
CGもあるにはあるんだけど、あっ!って思う感じ。

B級観るぞ!っていう気分じゃなかったので、
わーやっちゃった・・というハズレを掴んだ感じが続く嫌な展開。

お話も、もうちょっと頑張れば、キラリと光る何かがあったハズ、という流れ。
惜しい。

というわけで、色々あってB級映画なのでした・・
何故ランキング上位に来てたんだろ・・B級狙い?

2019年11月15日金曜日

アジャストメント

ブレードランナーやトータルリコールの原作者、フィリップ・K・ディックが原作の映画。
気づけば彼の原作映画はほとんど見てる事に気づく。
その中でアジャストメントは見てなかったので早速。

目の付け所は良いよね。
時間モノなのかな?と思わせる、「調整」ね。

ドラえもんとセワシ君が言ってた例のアレ。
ジャイ子と結婚しないでしずかちゃんと結婚しても、
セワシ君は産まれてくる理論の逆かしら。

と思いきや。

人間じゃない外の存在が、運命を司っていて、その存在の思い描く
流れになるようにエージェントが調整する、というお話。

目の付け所はいいんだけど、その外の存在が何なのか、なぜに
運命を調整しなきゃいけないのか、よーわからんつーか。

動機の所が弱かったので、頑張ってる二人が何で頑張ってるのかよくわからなかった。

何だか惜しい感じ。

もうちょっと具体的に教えてくれてもイイのに。
お前らがくっついちゃうと世界が滅びるんだよ!みたいなね。
それはまあやりすぎかもだけど。

2019年11月14日木曜日

(r)adius

ネットの皆さんと同じ意見。

後半ぐらいまではグイグイと引き込まれていく。
ゾンビモノに近い、ジェットコースター感ある。
そのまま最後までどーんと行ったらめっちゃ好きなお話だったかも。

どうすんねんどうすんねん、わーやっぱりそれかーみたいな。

そんな感じで終わっちゃった。

まあ、普通に考えたらその流れは正しいのかもだけど。

男性の方はともかく、女性の方は死を止める役割だけど、
それって何なんだろうね。アイデアありきみたいなお話でした。

でもまあ良い映画。

ラーメン餃子チャーハン

意外と近所にある有名店。

平日とは言え、ワンオペで頑張ってはる。

ラーメンもこってりして美味しかった!
チャーハンはコショウがすごい効いてた。おいしかった。
餃子もイイ感じ!

2019年11月10日日曜日

ジャケット

変則的な時間モノ。

時間モノ好きから言わせると、矛盾点をほとんど気にしないで
観られるので、優秀と言えよう。

BTTFスタイルで、バタフライエフェクト的な雰囲気も持ち、
更にわーわーこねくりまわした感じ。

ネットの皆さんも行ってる通り、二人が何で惹かれあったのかの
動機が希薄で、お話をこう持っていきたいから的な強引さが
違和感につながっていくタイプのストーリー。

でも、時間モノもアイデア出尽くした感もあるので、
こういうのもアリじゃないでしょうか。

キーラナイトレイが無駄脱ぎしてるのが気になった・・。

2019年11月4日月曜日

X-MEN: ダーク・フェニックス

X-MENもリブートして何作があって、
いよいよ区切りのお話だそうで。

これは観ておかないと、という感じで鑑賞。

前のシリーズでウルヴァリンが出てた時のあのジーンが、
この感じのジーンになっちゃって、あらら、という感じで。

ウルヴァリンが居た時は、ウルヴァリンとその一味みたいな雰囲気で、
今回は割と全員が立っていて、ジーンがメインのお話だけどそんなに目立たず、
他のメンバーも何だかちょっと一歩引いた感じがあったのだけど、何でだろ!?

お話は区切りっぽい感じで超重要キャラが意外な感じで死ぬし!

何か強大な悪と戦った感が薄いまま映画終了という感じで。

なんだろう、前評判もイマイチだったので期待感も薄かったけど、
思ってた感じの高揚感で終わった印象。

まあでもつまらない感じではない。悪い映画ではない。

主題が良く分かんなかった感じというか。

「いや、どっちなん!?」の印象でした。

個人的にはサウンドシステムをPCにつないで観たら、
40インチの画面が小さく感じるという現象に遭遇して面白かった。

やはりドーンとウーハーが鳴ると映像ももっとでかいのが欲しくなるのね・・
面白い!

2019年11月3日日曜日

アタックオブザキラートマト

体調を崩したので、病床にて鑑賞。

何だこれは!!

B級にも程があるぞ!!

酷い!!

ほんとにひどい!!!

最初は支離滅裂な映像がただツギハギされているだけかと思うと、
意外や、一応ストーリーみたいのが流れていて、しっかりと終わる。

うーん、

全然面白くは無かったけど、ファンが居るのもわかる感じある。

まあ映画好きが集まってガヤガヤ観る映画かも。

2019年10月22日火曜日

ZEGEN



このミステリーがすごい!で章を取ってるらしい。

という事は伏線やなんやかんやが楽しいのかしら!?
という感じで見続けていったけど、なんじゃこりゃ!!

まあキャラクターというか、登場人物が憎めない人たちばかりで、
その人間模様は面白かったけど、肝心のお話はうっすいうっすい。

これは2時間ドラマぐらいでちょうどええのよ!
なんとなく倍くらいの尺に伸ばしてしまった感じ。

キャラは良かったので惜しい!!

2019年10月20日日曜日

JOKER


休日の昼間の映画館で鑑賞。

まず、休日の昼間はお客さんの質がイマイチ!
ポップコーン食べに来たのか映画観に来たのかどっちやねんと。

特に、ドンパチとかゾンビ系のワーワーな奴とかだったら全然OKだけど、
今回みたいなJOKERなんか、一般の人が見て楽しめたのかいな。全く。

前半はほとんど盛り上がりも無く、退屈に過ぎて行く。
とにかく主人公に感情移入すると辛い感じばかりがつのる。

最後はどーんとカタルシス感もあるけど、部分部分はとにかく辛い。

どこが妄想でどこが本当なのか全くわからない。
一説には、最後の刑務所の部分だけが現実という説も。

全体的に重く苦しい映画だったけど、まあ1900円出して観るだけの価値はある。
観るべき映画。

ヒース・レジャーのJOKERが高評価だったバットマンも観て比べてみたい。

それにしてもゴッサムシティのディストピア感はどうも好きになれないわ・・

2019年10月19日土曜日

吉野家の朝定食

たまに行きたくなる、吉野家の朝定食。

満足感が凄い。

2019年10月13日日曜日

ソウルフード


結局練りイモ揚げポテトと寿がきや肉入りラーメンになるよね。

結局ね。

2019年10月6日日曜日

コンフィデンス

どんでん返しもの、という事で鑑賞。

それなりに楽しめたけど、何と言うかおーっ!と盛り上がる感じが
あんまりなかったかなー。うーん。

詐欺の人達が騙しだまされて、最後は観てる人を騙すという流れ、
全てが予定調和の中にあった感じ。

はーい、最後で騙されたでしょ、みたいなのは、コッチ的には
んー、まあそりゃそうだけどさ、という。

良い所と言えば、レイチェルワイズがイイ感じだった所かしら。
一番ノリノリの時の映像だもんね。もっと出したら良かったのに。

2019年10月4日金曜日

食べ放題


会社の飲み会。

食べ放題で誰かが勝手に自分の食べ物を頼むの嫌い・・

2019年9月23日月曜日

ディアトロフ・インシデント

コレもイイね!!
イイ感じの映画!!

正直そんなに期待してなかったけど、
見終わった後の満足感ある!!

この映画もちょっと盛り込み過ぎ感あって、
サービス精神満点なんだけど、時にはそれもアリだね。

結構前半は慎重に進めて行くんだけど、後半はもう無茶苦茶。
そこが良かった。

とにかく大満足でした。

2019年9月21日土曜日

RED EYE パニックフライト

この邦題何!!??

もうセンスのかけらも無いというか・・
確かに、RED EYEでは日本のお客さんは食いつかないです。それはわかります。
最終便の事をRED EYEって言うのね。なるほど、と。

で、この内容でパニックフライトは無いって!!
だってパニックになってないもん、フライトが!!
なんちゅーか、パニックって言葉使っておけばまあいいだろうみたいな、
他にも何とかフライトが一杯あるのでこれしか余ってなかったのか、
とにかくこの映画はパニックフライトじゃない!!!!!
プンスカ!!

じゃあ代案を出せという話だけど、
何とかフライトという感じにしたいのだったら、
えーと、
うーん、
特に無いなぁ・・

パニックフライトでいいか・・
ぎゃふん!

内容はまあまあでした。

2019年9月16日月曜日

体にイイ食べ物

なんばでサラダとトン汁のセットをたのむ。

体にイイヤツなのに美味しい!!

2019年9月15日日曜日

V/H/S ネクストレベル

V/H/Sの続編。こっちの方が評判イイので鑑賞。

おーーーっ!!
イイね!!これイイね!!

いや、なかなかのレベルよこれ!!
正にネクストレベル!!

特にあの新興宗教のヤツめっちゃ良かった。
やっぱりネットの皆さんもこれの評価高い。

確かに若干要素盛り込み過ぎ感あるけど、
でもグイグイと見せて行くこの手法、悪くない!!
尺もちょうどいいし、オチも馬鹿っぽくてイイ!!

これの為だけに観てもいいけど、
ゾンビ側になるPOVっていう作品もあって、これも
ゾンビ好きは見ておいた方が良いかも。
色々想像すると、何だか悲しくなるね。

コレも良かった。

とにかく、全体的にイイ感じ!!大満足!!

2019年9月12日木曜日

海鮮BBQ

非日常感があってすごい楽しかった!!

味はまあまあ!!

2019年9月8日日曜日

アヴェンジャーズ エンドゲーム


ようやく配信来たので鑑賞。

やっぱりだけど、劇場公開から配信までのこの期間内で
何とかネタバレを避けようと努力してきたけど一部ネタバレあった。

まず、スパイダーマンのCM!これはイカンよ!!一番ネタバレしたらアカンやつを
CMでネタバレするなんて!!最悪だ!!

そして、何かの記事に当たり前のように書いてあった、「キーはアントマン」みたいなの。
これは迂闊に読んでしまった。これ読まなかったらもうちょっとドキドキできたのに。

くっそー!

今年の年末のスターウォーズは、一発目をどうやって見るかがポイントっぽいなぁ。

そして内容。

3時間もあるよな・・と身構えてたけど、そんなに長くは感じなかった。
ただ、タイムマシンでいくで!ってなるまでの1時間はちょっと冗長だったかな・・。
キャラクターが多いので、誰をどの位描くのかが凄い大事で、その辺の配分が
まあある程度はうまくいってたとは思うけど、消えてた人達がやっぱり居ないのは
ほんと寂しい感じある。

途中の過去に戻って・・のくだりは、まあ色々あって楽しかった。
ここもっとメインでやって欲しかったわいよ。
時間モノ好きだから。

まあいつも通り矛盾は目を瞑るんだけど、今回のは矛盾がいかにも無いみたいな
納め方をしてたのは気に入らん。矛盾だらけだろーが!ぷんぷん!!

時間モノはとにかく矛盾をいかに観てる人に気づかせないようにするかが大事。

そういう意味では大きくは成功していたとは思う。

それにしてもナターシャの扱い酷くない・・!?
あとトニースタークの指パッチンはどういう事!?ってなったかな。
指パッチンって一体何!?

最後の方はかなりグっと来たし、MCUが好きだけどアベンジャーズはちょっとな
みたいな感じあったけど、とにかく一旦区切りが来たようで寂しい感じもある。

あと、ペッパーポッツのアイアンマン、最高にカッコよかったけど、出番がちょっと!
もうちょっと見たいし、あれだけで映画一本作れるんじゃねーの!?

2019年8月31日土曜日

ラザロエフェクト

U-NEXTのおススメで面白いかな?と思って鑑賞。

ホラーなの!?SFなの!?という感じで、
どっちつかずなのが残念だったわ・・。

途中LUCYみたいな展開もあり、お、このまま超人路線かしらと思ったら
そうでもなくて、とにかく何で登場人物が襲われてるのかのモチベが
あんまり良くなくて、感情移入できぬまま終了。

んー、こんなもんかしら。

2019年8月25日日曜日

スカイスクレーパー


ドウェイン・ジョンソンの映画、どれもハズレが無くて良い。

主人公としての魅力に溢れてて、非常に楽しい!

この映画も、高い所で頑張るオジサンを見る系の映画で、
まあダイハードというか、タワーリングインフェルノというかそっち系。

そういう点で特に目新しさは無かったけど、
ダイハードがとにかく生き残るそしてテロリストをやっつけるという目的で
全て遂行されて終わってカタルシスどーん!って感じだったけど、

スカイスクレーパーはとにかく家族を助ける!っていう一点で、
無茶苦茶しよるドウェインジョンソンをキャーキャー言いながら観る感じ。

家族を助けたらカタルシスどーん!だったはずだけど、そういう意味では
まあそこそこというか、色々解決してやんわり終わるというか。
敵の集団も一人づつやっつけるダイハード方式は取らず。

最近の映画はとにかく中国だらけで、今回は香港が舞台だし、
その点はもう慣れるしかない感じ。WASP的映画で育ってきたので、
何だか時代を感じるわいよ。

まあ前評判はそんなに良くなかった印象のこの映画、
ハードルが低かったからなのか意外と楽しめました。