2022年5月15日日曜日

リピート

 


最近自分の文章力が落ちたな・・と思う事が良くあり、
リハビリ的に小説などを読もうと思い立ち、
まずは軽い感じで・・という事で、
イニシエーションラブが面白かった乾氏の作品から探してたら、
時間モノで興味が出たのでこれを選択。

バチっと見事にハマった!

読み終わった後の感じは最悪だけど、
設定とか展開、アイデアは抜群だよね!!

中盤のどうなるのこれ感、素晴らしい。

最近マルチバース的なのが流行ってるけど、
これは2000年代前半の作品。
かなり先行ってるな~。

出てくるシチュエーションがやはり
携帯電話が普及してなかったりで
色々と違和感もあるけど、
どの時代でもこの話は成立しそう。

とにかくアイデアが良かったので、
読んでる最中は色々と妄想が捗って楽しかった。

この手の作品もっと読みたい!

2022年5月8日日曜日

鳩の撃退法

 


GW、悔いの無いようにもう一本見たい!ってなって、
ちょっと気になってた邦画を勢いで鑑賞。

コレが!

意外と面白かった!!

小説ありきのお話で、よくこれを映画化したなーと感心。
前にイニシエーションラブという作品があって、
原作読んだ時にこれは映像化無理だろー-!!って思ってたら
めっちゃイイ感じで映像化されてたのを思い出した。
これも原作読んでたら面白かったのかなーとか。

作品が最近流行りのメタ的構造になってて、
現実と小説がごちゃごちゃになる話。
何でもない出来事が最後にブワーっと回収されて、
一つのお話になる的なヤツ。

邦画はこれが得意な気がする!!
前に見たパーマネント野ばらもそのタイプで、
あれは今思い出しても背中がゾクゾクする感じあるけど、
めっちゃ良かった。
この作品もその感じとは違ったタッチで、
伏線を張りまくって、でもその伏線も退屈じゃなくて、
で最後どどどと回収して余り余韻なくバチっと終わる。
おーってなる感じ。

Webの考察色々読んだけど、
そうなのよね~とか読んでて楽しい感じ。
うまく考えられてるわ~。

大スペクタクルショーというわけじゃないのだけど、
見終わった後の満足感とモヤモヤ感が気持ちいい、
そんな映画でした!
これは好き!

弱点としては、出演者が全員知ってる人なのよね・・
まあいいんだけど。映画なんてそういうもんだから・・。

DUNE/デューン 砂の惑星

 


時間のある時しか見れない大作。
155分やて、長いわ~

そういえば前のデヴィッド・リンチ版も見てないので、
ほぼ前情報無しで鑑賞。

なるほどなるほど、
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の世界観だわねコレは。
映像美とたっぷりとした間。
好き嫌いにガッツリ分かれると思う。

この監督の作品は2本程見てるけど、
メッセージは時間モノというのもあって好きだった。
ブレードランナー2049はちょっと好みじゃなかった。
アナが良かった位だったかしら。

で、この作品。

原作モノなので展開をまるっと変える事はできないとは思うけど、
映像美と間は凄まじいものがあって、
前半何も起きなくて静かなのよね。
世界遺産とかの映像番組見てるかのような
たっぷりとした展開で、見てるこっちは
「こんなゆっくりで大丈夫!?そろそろ映画終わるよ!?」
って感じで、途中眠たくなって映画を止めて数分睡眠しちゃいました・・

で、大きな展開がドーンと入ってからはイッキにもうわーわーの感じで。
前半のフリが効いてるので色々とヤキモキしたり緊迫感あったりで。
まあココは十分楽しかったでございます。

で、原作とか知らない人から言わせると、
もうこのわーわーの所から始めたら良くない?って感じでした。
わーわーしながら、実は・・ってやって欲しかったわ。

色々良く出来てるのでそんな文句は無いのだけど、
眠たくならないギリギリを攻めて欲しかったわよ。
映画って難しい。

2022年5月7日土曜日

エターナルズ

 


映画は見ないとわからない!

というわけで、今年のGWはMARVEL3連発という事でね、
今回のそのラスト、エターナルズでございます。

ネットでの評判はとにかくすこぶる悪い!
長いしおもんない的なのが散見されてて、
そうなのかー、うーんいつ見ようかなーくらいのロウテンションな感じでした。

もしかして、そのハードルの低さが良かったのかもしれないけど、
見終わった後、えー!そうなの!面白かったけど!
って感じでした。

スーパーヒーローが敵とドカバキ派手にやるのを
期待して観ると確かに物足りない感じはあるかもだけど、
お話としての面白さが大事なので、
そこは十分に予想を遥かに越えて来た感じある。

まず、設定が壮大!!
「指パッチン」に触れてるのでMCUと同じ世界っぽいのに、
敵の壮大さが凄まじい!!
地球がヤバイ所の話じゃないのよねこれ。

そして、善悪の感覚がグルグルする感じステキ。
最初に刷り込まれた善悪の構図を
映画の中でくるくるさせてくるの、イイよね!
これ良かった。

そんで、全体的な独特の間が良かった。
なんだろ、センスなのかな。
テンポとか間が凄く良い瞬間がいくつかあって、
あー気持ちいいな~って所が何か所もあった。
背景をどーんと写したり、
セリフまわしだったり。

ストーリーがどうなるのかウロウロするけど、
しっかりどんでん返し的な事もやって、
動機と結果に納得感のある感じ。
これなかなか出来ないけど、イイ感じで出来てた気がする。

最近えーなんだよそれ・・みたいな萎える動機を時々みたので、
今回映画の中で萎える展開は無かった。
ん、それはイイの?みたいのはちょっとだけあったけど。

とにかく、原作通りみたいらしいけど、
壮大な設定と思うようにいかないストーリーライン、
納得感のある最後。
長くて派手な映画ではないけど、楽しめました。
観ないとわかんないよね~これは~!

2022年5月6日金曜日

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム

 


という事で今年のGWはMCU関連で行く感じかしら。
早速次のスパイダーマンを見る。
観て思ったけど、こっちがヴェノムより先だった(笑)
そんなに影響なかったけど。

内容はヴェノムよりもセンスが良くて、
くだらない事を真面目に描くと2時間半持つというパターンの映画でした。

だってよ、新しい敵が一つも出てこないって、
なんつーか、良く出来たファンムービーみたいになってるでしょ。

マルチバースのアイデアは面白いけど、
こういう形で時空を物語の都合でいいとこどりするのって
何だかなーという印象。

やっぱりMCU名物の「敵に苦労」問題、
マルチバースで何とか決着した感じ。

まあ、3人のスパイダーマンが集まった時に
おーっ!ってちょっと盛り上がった。
この映画のピークはそこ位かしら。

ホント、最近良く出来たファンムービーみたいなの多いなぁ・・

2022年5月4日水曜日

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ

 


最近は年齢のせいか、
昔の怠惰な部分がどんどん剥がれていって、
やらなきゃいけない事を一生懸命やるようになってきた。
GW当初に掲げた目標に対して、コツコツとクリアしていっている。
凄いぞ!!俺!!

というわけで、ご褒美に映画。

時間が遅かったので短めの映画という事でこれ。
その他の見たい映画は短くて120分!
150分越えとかもあるよ!
流石に2時間半は勘弁して欲しい・・

で、この映画。
うん、1もまあまあだったけど、
その感じのまま2も来てます。
MCUは80%くらい網羅してるのだけど、
毎回思うのが、世界が繋がっていると
結局悪役の規模がどんどんショボくなるのよね。

アベンジャーズと戦うのはやっぱり地球とか宇宙規模の敵。
で、こういう細かい作品はどうやったってローカルな敵。
それが透けて見えちゃうのが難しい所よね。

お話はヴェノムと主人公の漫才みたいな感じで、
二人の掛け合いや友情を楽しむお話。

ポップコーンムービーといった感じかしら。
多くを望まなければ、
まあそれなりに楽しめる感じでした。