時間モノ。
57秒戻れるリングを持てたら何に使う?ってな感じで。
この一つ前の作品ビーキーパーでは、
ジョシュ・ハッチャーソンは敵役。
今回は主人公。
正義感溢れる情熱的な若者を演じていた。
ふり幅が激しくてとても良かった。
1時間半位の見やすい尺の映画で、
個人的に好きな時間モノという事で、
色々言いたい事はある。
お話としてはキレイにまとまっていて、
余計なシーンもほぼ無いが、
既視感のあるシーンも結構あった。
ニコラスケイジのNEXTは
2分先の未来が見える、という映画だった。
これとほぼ同じような場面があった。
時間モノは
矛盾をどう収めるかがカギなんだけど、
57秒という短さで、矛盾を感じさせない工夫があった。
ゾンビものと一緒で、
後は何を軸として描くかになってくる。
今回そういう意味では
どんでん返しも無く、
ちょっと素直に物語が進み過ぎたかしら。
もう一工夫あれば
見終わった後の爽快感にも繋がったのに!と
ちょっとだけ惜しい感じがした。
まあでも、良い作品ではありました。
特にガールフレンドの演技は良かった。
ラヴィー・シモーンさん。
今後売れてくれるといいなぁ。







