2018年8月26日日曜日

コクソン

いやー、コレなんだ!!何なんだ!!

観終わった後に、気になって解説サイトなどを色々チェックするも、
良く分からなかった!!

うーん、まずはホラーというかオカルトというか、悪魔と天使的なものは
実際に映画の中に存在したのは事実。

映画観てる間、これって結局病気とか公害とかそういう話なのかな?
と思ってたけど、違ってた・・。

で、誰が善で誰が悪なのかは、結局良く分からなかった!!

日本人と祈祷師がグルになって村人をいじっていて、
例の女性がそれを阻止しようとしていたという図式???

例の女性は時々チョロチョロとしか出てないので、物語にそんなに
深く関わっているとは思えず、最後に家に戻るなというのも良くわからず。

動機と行動、結果が良く分からないので、最終的にはよくわからない!が結論でしょうか。

まあとにかくよくわからなかったけど、勢いだけはすごかった。

ウォーキングデッド2

トゥウェンティフォー以来、面白いけど生活を脅かす存在として
敬遠していた海外ドラマ。

今思い出すだけでも生活がボロボロになっていって、大変だったわ・・。

しばらくは手を出さなかったけど、今回遂にウォーキングデッドを観る事を決意。
やはりゾンビトークにウォーキングデッド無しでは立ち行かないという事で。

これから始まる海外ドラマ生活を思うと武者震いですな。

というわけで、割とドドドと観る事ができたシーズン2。

1は何年か前に観たので登場人物もほんのり覚えている程度。
でも何となく関係性などは覚えていたので、特に見返す事もなく13話完了!

シーズン2の主な舞台はグリーン農場。
ここを舞台に色々な出来事が起きます。
色々な出来事が起き過ぎて、感想書くのが大変!
どうしようかしら・・。

気になった事だけ書くか。

・やっぱりゾンビはお漬物。メインは登場人物の人間関係ドラマ。
・リック一家とシェーンとのからみが濃厚。
・グレンとマギーの関係が気になる。
・ソフィアはどこに。
・ランダルの扱いひどい。
・デールは正論を言っていたが簡単に殺されちゃった。

このほかにもいっぱい色々あったけど、中だるみもあんまりする事なく、イッキに観れました。
シーズン3もドンと来い!!

2018年8月19日日曜日

ダブルモス

久しぶりにモスバーガーにて。

メニューにダブルモスバーガーなるものを発見。
これは頼まなくては!!

ダブルめっちゃ美味しい!!
ヤバイ!!
量のバランス最高!!

チキンナゲットもめちゃウマ!!
ヤバイ!!
味つけが最高!!

いやー、モスバーガーすぐにでも行きたい感ある。

グエムル

スノーピアサーに出ていたおっちゃんの出ている映画。

CGがハリウッドらしく、この時代にしてはえらく良くできていた。
2006年だもんね。12年前だ。すごい。

お話は、この手のあるあるをちょっとずつ、うまいことスカす事で
常に驚きのある展開ではある。

ただ、韓国映画独特の汚さがずーっと続くので、そこはかとない
不快感は続く。

日本映画ではこの感じできないなー、なんでかなーとか色々と
考えながら観たのでした。

まあよく出来ていたと言える。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

邦題付ける人のセンスってほんとどうなんだろうね。
リミックスの意味わかってる??

原題がVol.2なんだからVol.2でいいじゃんって思うけどね。
お母さんの残したテープともかかってるわけでしょ。

まあ、映画をみんな観に行かなくなってきて、
ライト層でも何でもいいから取り込みたいという気持ちもわからなくもない。

難しい所。でもセンスが感じられない。作品の事がわかってない。
ネットで調べたらもうそんな話はみんなで散々やってました。やっぱり。

で、

映画の中身は、
1と並ぶかそれ以上かもしれん、とにかく面白かった。


登場人物のキャラが前よりもずっと立ってたし、
軽くジョーク的なタッチで重いテーマを次々と語る手法、参りました。

主人公の出自と敵のバランス、よくこんな事思いつくなと感心。

いやー、アイデアとかセンスとかほんとすごい!!

前作と変わらず80年代のヒット曲のセンスも抜群。流れ方とかも。

グルート超かわいいけど!声はビンディーゼル!

色々と語りたくなるくらい楽しい映画でした。

でも邦題のリミックスってほんとバカじゃないのかしら。
頭悪すぎる。こういうのを付ける老害は早く業界から去って欲しい。

2018年8月18日土曜日

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

正直、映画の存在は知ってたけど、
色物系のSF映画かな、とかなり遠慮気味でした。
やはりアライグマが出ている時点で、
何だかすっかり子供向け感が強くて。

でも上司に見ておいた方が良いと断言されたので、
ちょっぴり仕方ない感じで鑑賞。

ところが!!

見てビックリ!!!!
めっちゃ面白かった!!!!!
上司が褒めてた選曲がもう抜群!!!
主人公のお母さんが作ったテープすごい!!!!

お話も、軽いタッチを絶妙に使いつつ、
しっかりと動機に納得のいく形でガンガン進み、
どんどん引き込まれていく。

正直、仲間が云々のくだりは今の時代ちょっと照れ臭くなるけど、
動機と背景がしっかりしてる分、納得感があって何だか心地良い!

映像も演技もテンポ感も、どれも素晴らしかった。

ご都合主義なの?って所も後でしっかりフォローが入ってて納得。

いやー、バカにしてた分だけ良い方にガツンと転がったわ~
リミックスも楽しみ!!
面白かった!!

アトラクション制圧

ロシアのSF超大作だって。

ネットにも評価があったように、
冒頭のエイリアンの宇宙船が地球に不時着する所がピーク。
とにかく映像、VFXの映像の部分は本当に良くできていた。

セットもめっちゃ雰囲気あったし、ちょっとしかなかったけど
アクションもめちゃイイ感じ。

なのに!

基本的には地球人と宇宙人のラブストーリーなのだ!

この技術力とお金を使ったら、
もうちょっと違ったものが出来たのでは・・と
何だか見終わった後すごく悔しい思いでした。

2018年8月17日金曜日

ゼルダbow


<ネタバレ注意>

先ほど、ようやくゼルダのスタッフロールを見たのでとりあえずクリアと言えよう。

うーん、世の中の評価がめちゃくちゃ高くて、
ゼルダ大好き人間にとってはもう1年間お金を貯めて超楽しみだったbow。
お金がようやく貯まったので遂にswitchと共に購入!!
ワクワクが止まらない!!楽しみ!!早くプレイしたい!!ってずーっと思ってた。

実際にプレイしてみると・・。

個人的な感想として。

正直、・・・なんじゃこりゃ!?だった。

良い所を上げると、
マップの見える所が大体そのまま切り替え無しで行ける所。
これは見た目であっこに行きたい!行けた!行けない!とかになって、
初めての経験だったしワクワクした。

ストーリーに関係ないというか、野山を探索してる時は、
本当に楽しかった。登ったり下りたり、色々な景色も良かったり。

で、

余りビビっと来なかった所は、
ゲームデザイン。
ちょっとだけのアクションと、ほとんどの時間はパズルをやっている感じ。
ゼルダって、パズル要素は今まであったけど、パズルゲームだっけ?って感じ。

ストーリーは、ほとんどあって無いようなもの。
フリーフィールドにするとこうなっちゃうよね。
どの場面も心を打つ事なく、いつ見てもいいように前後関係のないさらっとしたもの。

登場人物の中で、リーバルというキャラが出ていて、
その声優の声が生理的にすごく気持ち悪くて、
話してる内容も気に障る事ばかり言うので、すごくゲームを辞めたくなった。
最後まで救いが無かった。

ダンジョンが無くて、ゼルダと言えばギミックを使った謎解き!だったのに、
最初に渡された数個のアイテムをこすり倒すだけのショボイ作りに。

天候は必要だった?
雨の要素はただただ時間の浪費だし、
雷はうるさいし画面が揺れるし、ひたすら苦痛だった。

コントローラーの問題もあって、
重要な場面でしゃがんでしまって、納得のいかない形でゲームオーバーになると、
本当になんじゃこりゃってなった。

そういう意味では操作が複雑すぎる。
ボタン数がめちゃくちゃ多くて、結局最後まで何をどう押すのかよくわからないままだった。
日本の家電のリモコンのような複雑さ。
天下の任天堂が何でこの操作方法でOK出しちゃったんだろう。

持てる装備の数が限られていて、
コツコツとウンコみたいのを集めると数が増える仕様がクソだった。
せっかくのご褒美がいつも見送りとなり、ただストレスが貯まるだけだった。

登場人物の何人かの言葉遣いが悪くて、
ゲームをやってるのに、ただただ不快な気分になる事が多かった。

細かいクエストがどれも面白くなく、時間のかかるものばかりだった。
クリアしても、ご褒美感が無いので、ストレスだけがつもっていった。

アクションの設定がちょっと厳しめだった気がする。
スカイウォードの時はとにかく絶妙で、ゲーム中ずっと楽しかった記憶がある。

フィールドが広すぎる。
不必要に時間だけが必要だった。

装備が壊れる仕様は嫌いだった。
思い入れのある武器が壊れると、すごい不快だった。

動物の命が軽く扱われていて何か嫌だった。
普段動物愛護団体はクソだと思ってる派だけど、
このゲームの中での動物、特に食肉に変わる連中の扱いは不快だった。

謎が難しい所が多かった。
攻略サイトが無かったら何も進まなかったくらい。
途中で一体何やってるんだろう?ってアホくさくなった。
じゃあ攻略サイト見なきゃいいじゃんってなるけど、
見ないと全く進まなくなって時間ばっかりかかるので結局見る。
この繰り返し。

結局、色々書いてたら、フリーワールドゲームが好きじゃないってだけなのかも。
一本道のシネマティックなゲームが好きなだけかも。
ゼルダも今まではそうだったんだけどなぁ~。

とにかく残念だった・・。

2018年8月7日火曜日

天下一品

ようやく天下一品ラーメンにありつけました。

ラーメンはいつも通り美味しかったけど、

チャーハンは作りおきをチンした感じでイマイチ。

もう塚口の天下一品ではチャーハンを頼まないよ!

スノーピアサー

新感染的列車モノという事で。

これもまあよく列車の中だけでお話をバチっとキメれたなと。
無理やりなトコももっとあってイイもんだけど、
そんなに無くて、ちゃんと最後にしっかり盛り上がるし、
どんでん返し的なのも気持ちよかった。

主人公がえらいイケメンやなぁと思ってたら、
途中でキャプテンアメリカだと気づいた!!
声がすごくクリスエバンスっぽいなぁとは思ってたんだけど。
それなりの有名な俳優さんがちょこちょこ出ていて、
そういう意味でも安心感はちょっとあったり。

オクタヴィア・スペンサーとか調べちゃったよ。
ダイバージェントに出てたのね。

これだけ夏が暑いとこういう目だけでも涼しい映画でも見て
何とかやり過ごそうというそういう効能もあったりなかったり。

2018年8月3日金曜日

ようやく焼肉

先延ばしになっていた誕生日の焼肉。

ようやくありつけました。

いつも通り美味しかったけど、

ちょっと量が多かった。
カルビとヘレが余計だった。
あとチシャとナムルが足りなかった。

そこで次は、

・上ロース2人前
・上カルビ1人前
・タン塩1人前
・桜ユッケ
・チシャ10枚
・ナムル2人前
・小ご飯2人前

ぐらいで良さそう。