2025年2月24日月曜日

リトルシングス


 デンゼルワシントン見たさで、
127分の映画を見ちゃいました。
やはり2時間越えは覚悟が要る。

観終わって。

最後エンディングで、
「えーっ!こういう終わり!?」
ってリアル声出ちゃいました。

よくあるバディものでは無くて、
もやはゾンビものみたいに、
この時代こねくりまわした映画しか
作れなくなってきてるのか・・

全体を見れば、
まあこういう方向性もアリとも言えるけど、
難しいよね・・
最初からこの方向性の映画です!ってなってたら
観なかったもんな・・

デンゼルワシントンがいつも
スーパーマン的大活躍する作品ばっか見てたので
先入観でデンゼルの役が鋭く事件を解決!
みたいなのになると思い込んだんだろう。

そしたらこの結末!

裏切られたけど、
別に爽快でも無く、
なんともモヤモヤした印象でございました・・

2025年2月23日日曜日

神輿とチー牛





味園ユニバースでお神輿をかつぐことに。

リハーサルを終えて、

近くの松屋で初のチー牛を頂く。

これはこれで美味しいね!!

神輿も楽しかった!!

 

2025年2月22日土曜日

それなりの上天丼


 天六の都そば。

上天丼をたのむ。

470円やて!安すぎる!!

美味しかったけど、

それなりでした。

2025年2月16日日曜日

ザ・サイレンス 闇のハンター


 ちょっとしたスキマが出来たので鑑賞。
1時間半位の丁度いい映画。
皆さんの評価も2~3位で、
まあまあという感じの期待感で。

音を立てたらアカンという
クワイエットプレイスと比べられてしまうこの作品。
あっちに比べるとこっちは若干B級のデキ。

何がB級なのか、
全体のプロットなのかもしれんね。
細部はそこそこデキは悪くないんだけど、
全体を通してバチっと来ない感じ。
なので何か惜しい。

カルト教団の目的は何だったのか・・
よくわからんよね・・
そこまでして人さらいするモチベを何かの形で
教えて欲しかった。
結局本編都合の道具にしか見えないので。

最後も何かもうちょっとひと盛り上がりできたんじゃないか
と惜しい気持ちになるよね。

でもまあ悪くはないかな。
それなりに楽しめました。

2025年2月9日日曜日

ARQ 時の牢獄

 


1時間半くらいで見られる映画ってなかなか貴重。
2時間だと身構えちゃうもんね。

色々探して見つかったこの映画。
Webの皆さんの評価はそれほど高くないけど、
刺さる人には刺さっている印象。

最近は前より映画を見るペースが落ちている感じはあるので、
もっと出会いがあっていいもんだけど、
新作の映画ナドで面白そうな映画が減った気がする。
やはり例の脚本家のストとかの影響かな?

チマチマとまあまあの作品をピックアップする日々。
何とかならんかえ・・

という訳でこの映画。
ワンシチュエーションのSFタイムループもの。
タイムループと言えばもう沢山の映画が作られていて、
今はアイデア勝負という感じ。

その流れでこの映画は
タイムループ好きの人向けの映画になってるのかも。
なぜタイムループするかの理由は
まあ何となく納得できるけど、
徐々にループに少しづつ人が参加する理由は全然意味わからん。
徐々に入って来る事で、見た事ない展開にも
一応なっているけど、そのアイデアをベースに
肉付けしているので、細かい部分がもうテキトーなのね。

細かい事を気にしないで見られる程の
「圧倒的な何か」も無いものだから、
このこぢんまりさが生まれてきちゃうのかしら。
セットとかも低予算感溢れてた。

まあ1時間半だったら許すか・・という感じで。

俳優さんはCODE8に出てたイケメンで、
そういう意味では絵は持ったかしら。

まあたまにはこういう作品もアリですかな。

2025年2月7日金曜日

飲み会


 ある人を囲む会というのを新大阪で。

この時代にお店の場所がわかりにくくて

面白かった。

お料理はどれも美味しかった!!

2025年2月4日火曜日

体調不良メモ


 今後の為に体調不良のメモ。

2/3(月)の夕方あたりから、突然喉の違和感。
次の日にはかなり違和感も強くなるが、
4つある会議を全てマスクでこなす。
熱は無し。

この日から家族から隔離。
咳もなし、熱も無しだが喉痛い。

次の日は在宅だったのでじっとする。
その次は会議も何も無かったので有給休暇をもらう。

2/7金曜日は多少回復したので、
会社へ行って飲み会も参加。
ただ、この日くらいから喉のゼロゼロが始まる。

2/10(月)
常務と外部の方との飲み会が2/13(木)に決まり、
ゼロゼロが取れないのでやすこ耳鼻咽喉科に行く。
薬をしこたまもらってくる。
例の吸うヤツもゲット。

火曜日は建国記念日でお休み。

結局それ以降は薬のパワーか自力がわからんが、
何とか木曜日までにはだいぶ落ち着いてきたので
飲み会も無事参加。
カラオケも無事歌えた。良かった。

金曜日位には息が苦しいというのは無くなった。

土曜日にはほぼ全快。
家族は台北へ。

家族が帰って来る月曜日には隔離終了。
体調も普通に。

2025年2月2日日曜日

ラッキーナンバー7

 


今は多分これから来るであろう怒涛の作業の合間で、
ちょっと精神的に余裕があり、
ちょっと複雑系のが見たくてこの映画。

はい、どんでん返し系。

ブルースウィリスが若い!
まだ髪の毛がある!
はさておき。

どんでん返し系に良くある、
前半とにかく伏線を張りまくって、
中盤ミスリードをブン回し、
最後にどーんとひっくり返す感じ、
あの感じ!!
超良く出来てる!!

どんでんがえった後に
もう一つどんでん返しがあって、
おーーーっ!来た!!という感じで、
とっても楽しめました。
いつもキレキレのお姉さん役が多いイメージの
ルーシーリュウが純粋な小娘みたいな役で新鮮!

ただ、前半のこの映画こういう話になってますの部分が
割と退屈で、さえない兄ちゃんが
事件に巻き込まれますなんだけど、
後で考えるとあのくらいが丁度良いんだけど、
何だかもうちょっと何とかならんかったんかいという感じで。

どんでん返しも、ぎゃーっ!!そうなるの!!
っていう位の衝撃は無くて、
あーなるほどはいはい、くらいだったので、
そういうの好きな人にもおススメしにくい感じある。
ジョシュハートネットは存在感演技どれも良かったね。

まあこの時代の良作に出会えただけでも良しとするか・・