デンゼルワシントン見たさで、
127分の映画を見ちゃいました。
やはり2時間越えは覚悟が要る。
観終わって。
最後エンディングで、
「えーっ!こういう終わり!?」
ってリアル声出ちゃいました。
よくあるバディものでは無くて、
もやはゾンビものみたいに、
この時代こねくりまわした映画しか
作れなくなってきてるのか・・
全体を見れば、
まあこういう方向性もアリとも言えるけど、
難しいよね・・
最初からこの方向性の映画です!ってなってたら
観なかったもんな・・
デンゼルワシントンがいつも
スーパーマン的大活躍する作品ばっか見てたので
先入観でデンゼルの役が鋭く事件を解決!
みたいなのになると思い込んだんだろう。
そしたらこの結末!
裏切られたけど、
別に爽快でも無く、
なんともモヤモヤした印象でございました・・
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