会社で良く話題が出てるので、
台湾旅行の飛行機内で見るには
丁度良いかしらという感じで鑑賞。
そういう意味では、
とにかく丁度良かった!
日本制作でネットフリックスと言えば、
全裸監督や地面師など。
日本作品にしては
良く出来ていた印象ある。
で、この作品。
観終わって、まず、
第一章なのかよ!という感想。
まずツヅキモノだって先に
言っておいてよ!もう!
6話の途中で、
これでこのまま終わらすのどうすんのという感じで
変なハラハラがあったけど、
そのままそこから風呂敷広げて終わった・・!
いやー、もうね、
せめて第一章終わる時には
ちゃんとお話としてある程度
完結して欲しいだわさ。
岡田君の存在感はとにかく素晴らしく、
見た目のパワーと、アクション。
これだけで十分持つ。
それ以外は、まあなんというか、
邦画に感じ続けている
そこはかとない違和感が続く。
3話位まで全然面白くないけど、
終わりに近づくにつれ、イイ感じにはなったかも。
とにかく、第二章いつやねん!もう!
