2026年7月5日日曜日

57秒 復讐のタイムループ

 


時間モノ。
57秒戻れるリングを持てたら何に使う?ってな感じで。

この一つ前の作品ビーキーパーでは、
ジョシュ・ハッチャーソンは敵役。
今回は主人公。
正義感溢れる情熱的な若者を演じていた。
ふり幅が激しくてとても良かった。

1時間半位の見やすい尺の映画で、
個人的に好きな時間モノという事で、
色々言いたい事はある。

お話としてはキレイにまとまっていて、
余計なシーンもほぼ無いが、
既視感のあるシーンも結構あった。

ニコラスケイジのNEXTは
2分先の未来が見える、という映画だった。
これとほぼ同じような場面があった。

時間モノは
矛盾をどう収めるかがカギなんだけど、
57秒という短さで、矛盾を感じさせない工夫があった。

ゾンビものと一緒で、
後は何を軸として描くかになってくる。

今回そういう意味では
どんでん返しも無く、
ちょっと素直に物語が進み過ぎたかしら。
もう一工夫あれば
見終わった後の爽快感にも繋がったのに!と
ちょっとだけ惜しい感じがした。

まあでも、良い作品ではありました。
特にガールフレンドの演技は良かった。
ラヴィー・シモーンさん。
今後売れてくれるといいなぁ。

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