2011年8月14日日曜日

L.A.コンフィデンシャル



今更だけど名作という事で。


シナリオも練られていて、制作も申し分ないデキ。


映像も演技も音響も全てにおいて評価の高かった作品だと納得。


だけど。


主役二人のケヴィン・スペイシーとラッセル・クロウが見分けがつきにくくて、


どっちがどっちなのかわからなくなる事がしばしば。


欧米の人からみたら全く違う二人だけど、アジア人から見ると似てるのよー。


そんな事が気になっていたらあっという間にどんでん返しで終わっちゃった!


ひゃー!



でもまあいい映画でした。



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