これまたおススメの映画という事で鑑賞。
前半は、正直退屈というか、昔の韓国の田舎のダメな所が浮き彫りになっていて、
主人公の家族がどんどんダメな状態になっていく姿はツライというか、我慢して
観る必要があった。
ところが!!
あるシーンを境に、衝撃が走る!!
制作側のミスリードに完全に乗っかっていた事に気づく。
そういう事か、だから前半この描写だったのか、と。
そこからは怒涛の展開で、気づけばエンドロールが出ていて、
映画が終わってからも茫然・・。
久しぶりにこの衝撃でした。
良く出来てたなぁ・・。
面白かった。
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