いやー、すごいねこれ。
妄想なのか現実なのか、とにかくフワフワとわからないままお話が進む系。
一体何が本当の事なのか全然わからないまま終わる。
映画の中の、
「何が現実なのか幻覚なのか君たちはわかっているのかい?」
という言葉。これは本当に1982年の映画なのか!と思えるぐらい、
すごい言葉ですな。オイラ12歳だよ。
ハイスクールララバイぐらいの翌年だよ。
よくこんな映画作ったなー。
まあストーリーは激しい盛り上がりも特になく、
カルト的人気というのはわかる感じ。そんなおもんない。
でも、この映画は見るべき内容だった。
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