2024年12月8日日曜日

リミット・オブ・アサシン

 


ベース弾いて提出、デモを作って提出。
よく頑張ったので映画でご褒美。

という訳でこの映画。
短くてシャキっと面白い映画を期待して鑑賞。

「たった一人で組織に全面戦争を仕掛ける」
といううたい文句に惹かれて。

確かに、ワンアイデアものというか、
アイデア部分はユニークで他にない感じ。
わかってたけど突然主人公が早めに死ぬのは新鮮!

その後も、イイ感じにお話はまとまっていて、
アクションも見応えあったし、
最後もまあこういう終わり方で問題無いとも言えよう。

だからといってむっちゃ面白かったかというと
何かわからないけど
そんなに盛り上がらない感じはあった。

うーん、良く出来てた映画なので、
これは主観、好みの問題か。
感覚的にはテンポ感なのかもしれん。

ココでガッといって欲しい!
ココは押さえて欲しい!
と思ってる感じがズレてた感じ。

なので好きな人は好きな映画であろう!

どこか、昔子供の頃に見ていた
この手のアクション映画を彷彿とさせるテンポ感。
見ていて何となくノスタルジーを感じてしまった・・。

悪い映画では無い!

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