X-MENもリブートして何作があって、
いよいよ区切りのお話だそうで。
これは観ておかないと、という感じで鑑賞。
前のシリーズでウルヴァリンが出てた時のあのジーンが、
この感じのジーンになっちゃって、あらら、という感じで。
ウルヴァリンが居た時は、ウルヴァリンとその一味みたいな雰囲気で、
今回は割と全員が立っていて、ジーンがメインのお話だけどそんなに目立たず、
他のメンバーも何だかちょっと一歩引いた感じがあったのだけど、何でだろ!?
お話は区切りっぽい感じで超重要キャラが意外な感じで死ぬし!
何か強大な悪と戦った感が薄いまま映画終了という感じで。
なんだろう、前評判もイマイチだったので期待感も薄かったけど、
思ってた感じの高揚感で終わった印象。
まあでもつまらない感じではない。悪い映画ではない。
主題が良く分かんなかった感じというか。
「いや、どっちなん!?」の印象でした。
個人的にはサウンドシステムをPCにつないで観たら、
40インチの画面が小さく感じるという現象に遭遇して面白かった。
やはりドーンとウーハーが鳴ると映像ももっとでかいのが欲しくなるのね・・
面白い!
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