ホラー、なのかな!?
スプラッタ的表現もあるにはあるんだけど、
どっちかというとホラーというよりは限られた場所で
すったもんだするタイプの映画でございますよ。
映画としてはとにかく、主人公の行動がずっともどかしい感じが続く。
あーっ!こうすればいいのに!とかばっかり考えて、ドキドキハラハラよりも
イライラの方が感情が近い感じ。
でも主人公のレイチェルニコルズがしっかりと鑑賞に堪える美人で、
それだけでこの映画が持ってる感じでした。
退屈でもなかったし、こんなもんじゃないですかね。
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