どこかで流れていて、チラッと大事な場面を見て、
わっ!ナニコレ!面白そう!となって、
かなり時間が経って、ようやくアマプラに入ってきたので鑑賞。
フジテレビがキラキラしていた時代。
作るもの作るもの全てがワクワクに満ちていた!
バラエティもだし、ドラマや映画も!
視聴率も高くてバンバンお金使って。
そんな名残が映画にあった。
今見たらそうでもない、という事もなく。
今見ても、めっちゃ面白かった!!
主役の二人の見た目がピークの時。
美男美女、前編通して持つよね~。
特に、藤木直人はすごかった・・
トム・クルーズ的な美貌。素晴らしい。
まずその二人で画が持つのに、
お話もめっちゃ良く出来てた。
流石東野圭吾原作。
そういえば最近東野圭吾読んでないなぁ・・
老眼と飛蚊症で物理本を読むのが難しくなってからか・・。
名作多かったよね。
また読みたい。
とにかく、若干下手くそな俳優さんは居たものの、
内容的には小ぢんまりしてもいいのに、
しっかり大作感ある雰囲気で、
しかも途中のどんでん返し、知ってたのに度肝抜かれた!!
更に、そのどんでん返しからまたドンといくし。
最後の方の畳みかけはやっぱりちょっと残念だったけど、
それにしても全体が良かったので満足。
最近名作に良く当たる!!
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