というわけでエンドオブシリーズの3作目。
エンドオブステイツ。
前2作がまあ大きく同じ話だったので、
今回は違った感じでいくぞ!と制作陣が頑張ったのが
こっちに伝わってきた。
おーっ!こういうタッチでいくのね!
という感じで良い感じ。
目新しさというよりは、エンドオブシリーズを
この形で描く事で逆に色々なテーマが
しっかりとできた感じある。
アクションの無茶苦茶しよんな・・が
あんまり無かったけど、
逆にちゃんとしてて普通に楽しい感じ。
なんだそれ。
こうなって欲しい!
みたいなのがしっかりと最後まで実現されて、
何だか嬉しいわ。
4作目もあるみたいだし、楽しみじゃわい。
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