なるべく作品の感想を悪く書きたくないので、
この作品はブログの記事にするかどうか迷ったのでした。
観ていて掴まれないので、
何回かに分けて、何とか最後まで。
でもまあ、見終わったので書かないと。
設定は凄く良い。
殺人犯達に第2の人生を与えるというベースのお話。
で、
結局人殺ししちゃう人も出てくる。
考察を見ると、再犯の率と同じ位になっているそうで、
そういう意味でもリアリティがあるみたいね。
まあでも、そんなに掴まれなかった理由を色々考えてたけど、
日本映画独特の、この編集方法が合わないのかなーと、
何となく思った。
意味ありげにとにかく切るのよね。
結構ずーっと。
という事は、ベタな編集が個人的には好きなんだ、
という事を発見したのかもしれん。
そういう意味では収穫はあったのか。
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