今回もデモを提出して映画を見る流れ。
リーアム・ニーソンの映画で、
おじいちゃんになってもスーパーマンぶりを発揮か!?
と思われたけど、全然違う映画でした。
ブラックユーモアのコメディという感じで。
善良な市民が復讐に燃えるというスタートだけど、
途中からはピタゴラスイッチ的に、
次々と連鎖する出来事を見守るという感じ。
先が読めない映画という意味では
退屈せずに楽しめたけど、
勧善懲悪的なカタルシスというよりは、
なんじゃこれ!?という感じが強かった。
それなりに楽しめたけど、
見たい映画では無かったかしら。
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