昔の雰囲気と違う事に気づいてはいたけど、それが何なのか
よくわかっていなかった。
どうも、僕が使っていたC++が2011年にアップデートしたらしい。
それでC++の後ろに11が付いてC+11。
今のモーニング娘。と同じ考えか・・。似てるけどちょっと違うか。
とにかく、様子が違っているので苦労する。
■auto
変数の型を宣言する時、何でもこれでOKという謎宣言。
これのせいでちょっとだけ楽になってる分もあるけど、実際には
サンプルとか見る時にその変数の型はなんなのよ!となり
あまりいい事ないと思う。
■新型forループ
int my_array[5] = {1, 2, 3, 4, 5};
for (int& x : my_array) {
x *= 2;
}
こんなのとか。
■ラムダ
ラムダ式とかラムダ関数とか。
まだ全くわからない。
その他にも、シングルトンが当たり前になってたり、色々な部分で
浦島太郎だわ・・。
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