色々あって、今はWindows用のアプリ開発を進めている。
久しぶりのDirecXである。
10年近くやってない気がする。
C++11とかC#とかBOOSTとか状況は変化しつつも、
DirectXをCPPでってなると、10年前とほとんど変わらない。
ネットの皆さんも悩んでいる事はほとんど同じ。
色々とサンプルを作りつつ、懐かしさで一杯。
やはり、他の高級言語やリッチ環境に比べて、
随分スタート地点が低い。
main(){
}
みたいのに近い状態で始められる。
今の開発者はUnityやそういったリッチな環境からスタートするので
ポインタとかわからないままで問題ないんだろうなぁ。
久しぶりにメモリの確保と開放をやってほっこり。
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